おおたかの森

おおたかの森 SC が、プレオープンしたばかりの流山おおたかの森駅(ながれやまおおたかのもりえき)は、千葉県流山市西初石にある、首都圏新都市鉄道・東武鉄道の駅です。

おおたかの森

利用可能な鉄道路線
首都圏新都市鉄道
つくばエクスプレス線
東武鉄道
野田線

駅構造

[編集] 首都圏新都市鉄道
島式ホーム2面4線構造の高架駅である。北側から、1番線(下り副本線)・2番線(下り本線)・3番線(上り本線)・4番線(上り副本線)となっている。

のりば
1・2 TXつくばエクスプレス線 守谷・つくば方面
3・4 TXつくばエクスプレス線 北千住・秋葉原方面

この駅の秋葉原方に、下り線から上り線への渡り線があり、非常時には秋葉原から来た電車が渡り線を通り、直接4番線(上り副本線)に到着できるようになっている。


東武鉄道
相対式ホーム2面2線の橋上駅。折り返しの設備はない。

のりば
1 ■野田線 柏・新鎌ヶ谷・船橋方面
2 ■野田線 野田市・春日部・大宮方面

当駅改札口、ホームの発車案内表示機には種別や両数も表示され、列車到着時の自動放送も行き先と停車駅の放送があるものの、1972年以降野田線は全列車普通・6両編成となっているためこれらの機能は現在ほとんど意味をなしていない。
東武側は当初当駅を「流山新市街地」という名称で計画していたため、TX開業前・計画図入りの路線図と市販の道路地図には東武側の新駅が「流山新市街地」と書かれているものがある。

利用状況
TXの2006年11月現在の乗車人員は1日平均22,000人ほど(沿線中第3位)
東武野田線の2005年度乗車人員は1日平均22,664人である。


駅周辺
おおたかの森とは、当駅からみて西方にあるおよそ50haの森林・通称「市野谷の森」のことであり、絶滅危惧種であるオオタカが生息することから、駅名の一部に採用された。 しかし、名前を付けておきながら、バブル前後のスプロール的開発や「一体化法」に基づくTX沿線開発により、森は半分以上が伐採され、2005年3月現在20ha強にまで減少している。

その影響のためか、プラットホームや線路内にオオタカが迷い込んでくる事があったりもする。 それでも、宅地化が進んだ流山市南部(そして千葉県東葛飾地域)にあって大変貴重な森林である事に変わりはなく、地元住民や一部自然保護団体は、市野谷の森を通る区間は地下方式で建設することを求めていた。結果として鉄道は高架となったものの関係者が「保全計画」を策定し、一帯を日本初の都市保全林「県立市野谷の森公園」として整備して駅周辺の里山もある程度残していくこととなった。

商業施設面では、NAGAREYAMAおおたかの森S・Cが2007年3月12日に開業。 テナントには、タカシマヤフードメゾン(高島屋ブランドの食料品専門店)、食品館イトーヨーカドー(イトーヨーカドーブランドの食料品専門店)、紀伊国屋書店、TOHOシネマズ、ロフトなどが入居している。

周辺地域は、森や林、集落や小規模の新興住宅地などが点在する。

流山豊四季霊園
流山グリーンテニスクラブ
奥富観光果樹園
須賀観光果樹園
森の中のレストランあかげら -フランス料理
茶屋くまげら -蕎麦
木工房啄木鳥
※以上の施設、店は駅徒歩圏であるが、つくばエクスプレス線開業とは特に関係が無い。


バス路線
停留所名は、東口が「流山おおたかの森駅東口」、西口が「おおたかの森駅西口」である。
当駅の開業に伴い東武バスイーストが、2007年3月1日に流山市のコミュニティバス流山ぐりーんバスが駅前に乗り入れた。
東口
東武バスイースト(西柏営業事務所) - 江戸川台駅東口 [西柏06]、江戸川学園(直行)
西口
流山ぐりーんバス - 西初石ルート(コミュニティプラザ前)

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